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現実を見に行った件

この前、熊本地震・震度7の現場を家族で見に行ってきた。
ニュースで幾度となく放送される熊本地震。
どれだけ酷い事になってるか、ニュースを見れば何と無くわかる。

でも、被災者・被害者は死ぬ思いだったであろう。この恐怖はニュースを見るだけでは到底わかり得ない。 現に自分のとこも震度4位だったから 死ぬ思いまではしていない。

しかし、同じ熊本県民として、現場がどうなってるか知りたかった。
ニュースで流れるのは、ほんのほんの一部。
視聴率が取れそうな画だけを流す。でもメディアも仕事だから仕方ない。

だからこそ知りたかった。その他の現状はどーなってるのか。

現場に入いると、軽トラの大渋滞を見れた。後ろの荷台にはガレキのみ。どの軽トラもガレキのみ。ガレキを捨てる場所も指定されてるからか、いずれガレキの行き場も無くなりそうだ。このままだと多分ガレキの不法投棄が出て来そうだ。

そして住宅街に入ってみた。住人は殆ど居なくて、ヘルメット被った調査員みたいな人が倒壊家屋を写真撮ったりしてたな。

でもさすがに歩くのは危ないから車で大きな道路を流すだけだったけど、脇道から見える光景は まさに空爆被害と思う程だ。
確かによく考えてみたら、どこの大通りもビルや立派な家や施設が並んでる。なので、まだ立派に持ちこたえてる所もあるんだろう。
問題はその裏にある民家達はボロボロと言うか粉々に近い状態。

お金を持ってる家なら建て直しも可能だろうけど、建て直す金が無い人達はどうすんだ。
粉々の家を放置するしかないのだろうか…。

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